ジャンプ新連載のALIENS AREAの感想
作者は那波歩才先生
主人公の立浪辰己は、幼い妹と弟とともに暮らしている高校生
両親は小さいときに火事で亡くしている模様
その火事の時に不思議な光を見たことがあるらしく、ただ当時は記憶の混濁と判断され、特に調べられることのもなかった
あるときアパートに帰ると、部屋の前に見知らぬおじさん(?)が佇んでいる
不穏に思うも無視して部屋に入る………、が部屋の中にも知らない人が!
どうやらこの二人は異星人(?)らしく、辰己の腕に埋め込まれた何かを欲している様子
二人に襲われそうになったその時!痺れを感じていた右手が黒く(?)変色!
不思議に思っていると、妹弟が部屋に帰ってきて、二人に人質に取られてしまう!
二人を助けたい!という思いに強く反応し、右手が伸びて男を強く吹き飛ばした
が、もう一人の異星人に襲われる………すんでのところで警察の男に助けられた
警察も異星人の技術を利用しているらしく、不思議な道具で異星人を捕らえたのだ
そして警察は辰己に問う
「記憶を消してもとの生活に戻る」か「警察に同行して保護される(働く)」か
どうやら警察の一部は異星人と地球人の共存のため、活動している様子
主人公はどうするのか
第2話へ続く…
感想
始まりましたね!新連載!
時代は現代で、宇宙人?異星人?が出てくるお話のようです!
主人公は異星人からもらった(?)不思議な力で腕が武器になるようです!
(ちょっとワ〇ピースの〇フィに似ている)
絵柄は呪術廻戦に少し似ている気がします!
能力バトルがメインになるのかなと思い、今から楽しみです!
作者の那波歩才先生について
那波歩才(なば ふさい)先生について調べてみたのですが、ジャンプで「Apollo -アポロ-」や、ジャンプGIGAで「TAOTAO -タオタオ-」、電子版限定で「ハラキリゴメン」などを書かれていた実力ある先生です!
少年ジャンプの漫画を読むならイーブックジャパンがおすすめです!

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