【快眠法5選】眠れない夜もこれで安心、不眠対処法を解説、快眠マットレス!

睡眠

疲れているのに眠れない、明日も早いのに寝付けない。そんな不眠を解消するために、試した方法とお勧めマットレスをご紹介します。

1.副交感神経を働かせる

人間の自律神経には交換神経と副交感神経があり、副交感神経が活発になるとリラックスした状態になります。しかし、布団に入ってもスマホを触っていたり、SNSで情報を収集しているとなかなか副交感神経が働きません。

副交感神経を働かせるために以下のことを実践しました。

  • 寝る前の30分はスマホ、パソコンを触らない
  • 布団に入る前に深呼吸
  • 十分なストレッチ
  • 瞑想(意外と効果あり!)

瞑想は何も考えずに心を落ち着けて無になります。寝る前の5分でよいので心を落ち着けてみましょう。思ったより効果があります!

2.お風呂に入浴

お湯を張るのが面倒な時はシャワーだけで済ませていました(夏は特に)…。しかし、夏は汗で意外と体が冷えてしまうことも多く、しっかりと湯船につかることが重要です。

大体38℃~41℃のお湯につかることで、副交感神経が活発になります。つかる前と比べてやや(?)寝つきが良くなりました。(熱すぎるお湯は逆効果ですよ!)

3.朝は頑張って起きる!

不眠なので朝はとても辛いと思いますが、朝日を浴びるために頑張って起きましょう。朝日を浴びた後は朝食を少しでも良いので食べてください。これには体内時計のリズムを正常に戻す効果があります。最初は大変ですが、少しずつ体内時計が整っていきます。

どうしても眠い時は

眠くて仕方がないときは、2時間以内のお昼寝をしましょう。あまり長い時間昼寝をすると、今度は夜に影響が出てしまいます。

正直この方法は大変ですが、最も効果を実感できました。

4.適度な運動をする

日中に適度な運動をすることで寝つきがよくなります。

運動の内容についてはジョギングや散歩、体操など、有酸素運動を1時間程度続けられるものが理想です。私は買い物ついでに歩く距離を伸ばしました!

激しい運動は逆効果になるのでできるだけ避けましょう。

5.寝具を変えてみる

不眠の原因の一つとして、寝具が体に合っていない可能性もあります。

重要なのがマットレスです。反発力や弾力性、通気性などは睡眠の質に直結します。

特にマットレスは、長期間使用していると腰の部分がへたれて凹んでしまうことがあります。

ライズのマットレスは頭部と足部をローテーションすることで、良い状態を長期間キープできます。高反発ファイバーを使用しており、様々な寝姿勢、寝返りをサポートしてくれます。

毎日使ってみないと効果が実感できないのでは、と思いますが、120日間は返品返金保証してくれるので、数か月使ってみて自身の体に合うかチェックできます!マットレスの交換を考えている場合はライズを試してみてはいかがでしょうか。

また、マットレス以外にも多彩な寝具を販売しています!

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やってはいけないこと

不眠への対処として、逆にやってはいけないことがあります。

  • 飲酒
  • 寝る直前のおやつや食事
  • 熱すぎるお風呂への入浴
  • カフェインの摂取

上記は快眠の天敵です。寝る前は行わないように注意しましょう。私はおやつを止めることが一番難しかったです(笑)。

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