【WJ27】「逃げ上手の若君」65話感想 時行様勝利!

逃げ上手の若君

宿敵…堕つ!

瘴奸を撃破した時行

とった首を掲げることで、敵兵を降参させたのだった

その雄姿を目にした三浦達は、時行を真の主と認めるのであった

時を同じくして貞宗の部隊

瘴奸が自分が戻らぬ時に、と渡した文を読み、決意新たに平地へと兵を進めるのであった

保科軍は市川軍の猛攻を受け、北へ退却、市川軍は執拗に追いかけるのであった

追い詰められる保科軍

そこに海野望月祢津の三大将が援軍に駆けつける!

市川軍と激闘を開始するのであった。

本陣に戻った時行一行

次は国司軍、貞宗軍と相対することとなる

あれほどの大軍を率いた貞宗はみたことがない、勝算はあるのか、と問う時行

その問いに頼重は、自分が出る以上不可能はない、神様であるから

と答えるのであった。

次回へ続く…

ライバルともいえる瘴奸を無事撃破できましたね!

時行様もだんだん成長してきて嬉しいです!

時行様だけでなく、狐次郎亜也子達も頼もしくなってきて、これからがさらに楽しみですね!

次はとうとう頼重様の力が見られる?

神の力で戦うのか、はたまた知略を用いるのかワクワクしますね!

【解説上手の若君】

今回の解説は…

「当時はどんな馬に乗っていたの?」です!

当時の馬の大きさやスピードについて説明されています!

鵯越(ひよどりごえ)の逆落としについても書かれていますね!歴史好きは必見です!

逃げ上手の若君を読むならイーブックジャパンがおススメです!

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